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​ザ・マデラ
本当に生きたかった人生を生きて見る

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​発刊 2018/12/15

ISBN  9784991052101

​仕様 サイズ 46判

   ページ数 430p

   高さ 19cm

書籍内容紹介

両親の遺品整理のために故郷に帰ってきた男。 その遺品の整理をする内に、過去に起こった様々な出来事が分かってくる。そして繰り広げられる時空を越えた旅。そうした中で人生の意味が解き明かされて行く。そして本当に生きたかった人生を体験する。 

目次

(1)フルーリエル村

(2)花火

(3)アサク・ラーという神

(4)日田という所

(5)手紙

(6)いざ海へ

(7)灯台の下

(8)パレード

(9)麻底良という山

(10)日向神の砦

(11)アマテラス

(12)文学座

著者情報

上崎收[ジョウザキオサム]
1952年生まれ。1994年、木曽路の奈良井という駅で出会った文学座座長・故戌井一郎氏との交流の中で小説執筆に目覚める。戯曲「春子」を創作。その後、2009年4月文学座アトリエにて戌井氏演出により朗読劇「春子」を上演。

関連実績

地域の宝さがし.jpeg

福岡県朝倉市の(公財)甘木朝倉法人会さまよりご依頼があり、九州北部豪雨復興祈念講演に上崎  收が登壇いたしました。「地域の宝探し」というテーマで、朝倉地域はもちろん日本の民族の歴史などを紐解いていく講演を行いました。

​みなさまの声

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​Amazonレビューより

脈々と受け継げられてきた地域の神秘性を感じました。朝倉や筑後川といった具体的な地名が出てくるところも、フィクションなのか真実なのかと好奇心をくすぐられました。そういった意味でも九州にお住まいの方は特に面白いと思います。
いろんな世界観で表現されているので、五感を非常に刺激されました。

豊かな情景が思い浮かび、ぐいぐいと物語に引き込まれ、一気に読み終えました。主人公と登場人物、それぞれの関わり。人生の交錯に不思議な世界へと誘われました。人生とは?そのような問いを自らに投げかけるきっかけとなる良書でした。

この小説は東京の劇団員が、ある目的を持って九州の田舎に旅するところから始まる。ストーリーが緻密に構成されており、わくわく、どきどきしながら読みすすめることができる。
この間、時空のゆがみあり、絶対絶命のピンチありで、次の展開を想像しながら読み進めたが、私の予想ははずれっぱなしだった。
推理小説好きには楽しめる一冊だろう。

ふと気になって購入したのですが、面白くて気づくとあっという間に読み進めていました。
場面展開がテンポよく切り替わるので、間延びして飽きることなく読めます。私は、このー本当に行きたかった人生を生きてみるとーいうサブタイトルが最初に気になったのですが、物語の最後の最後で強い衝撃を受けました。あまり書くとネタバレになってしまいますが、フィクションなのかもと思わせるようなとてもリアルな結末と描写でした。私の本棚に並べておきたい1冊です。(表紙もアーティステックで個人的にはオススメです)

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